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貧農農業地帯から優良農業地帯へ 青森県 ―浅瀬石川農業水利事業
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気候の変動



 戦国時代、津軽為信がこの地を統一した頃、この地方では稲作を中心とした水田社会が広がり始めましたが、これと時を同じくして地球は寒冷期に入り、小氷期と呼ばれる時期が江戸時代を含む16〜19世紀まで続きました。江戸時代以前の気温の変化を見ると、縄文時代の中後期は地球規模で2〜5度高く、その後徐々に寒冷期となりましたが、8〜10世紀で回復し、13世紀以降には再び気温が下がり寒冷期に似た気候になり始めています。 江戸時代の津軽地方ではこの寒冷な気候が、後で述べる深刻な被害の引き金となりました。


青森県 ―浅瀬石川農業水利事業